2022年11月分GIGAZINE(ギガジン)記事広告資料

目次

GIGAZINEは2022年4月に22周年を迎えました。また英語版GIGAZINEは2022年3月に14周年を迎えました。その積み重ねた歴史と実績によるブランドが各方面で高く評価されており、IT系ニュースサイトでは最大級のソーシャルでの影響力を誇っています。

様々なSNSで絶大な影響力を誇る

・GIGAZINEの読者まとめ

発注から完成までのプロセスまとめ

記事広告の発注から得られるものとは?

バナー広告にはない「訴求力」

秘められた「可能性」を見つけだす

記事広告の事例はこんな感じ

出稿Q&A

発注・お問い合わせはこちらから

記事への掲載・誘導イメージ

有料オプションでPVをブースト

記事広告の3つのコース

「世界で最も影響力のある50のブログ」や「世界のブログトップ25」に選出され、Apple公式の自動補完される安全なドメインのホワイトリストにも掲載されるほど信頼性も非常に高く、だからこそ広告も記事と同じく、質の高い「コンテンツ」であるべきだ、と私たちは定義づけています。

通常の記事とはどう違う?

記事広告の二次使用について

確かな信頼と安全性を持つ

記事広告の3つのコース

◆完全おまかせコース

◆【ベーシック】事前チェックありコース

◆【特急】事前チェックありコース

告の目的・推したいポイント・NG事項などを送っていただき、必要に応じて弊社からご提案を行ったのちに正式受注、記事制作に入ります。

 

 

弊社が掲載予定日を決定し、ご連絡します。
 

 

記事を掲載します。

 

 

記事掲載後、誤字脱字を発見した場合はメールで送ってもらえれば修正します。

 

広告の目的・推したいポイント・NG事項・記事掲載希望日などを送っていただき、必要に応じて弊社からご提案を行ったのちに正式受注、記事制作に入ります。

 

記事掲載日は、御社のご希望日となります。

(他社記事広告の掲載日には掲載できません)

 

弊社から初稿を送付し、修正事項をお戻しいただきます。

 

弊社から最終稿を送付し、誤字脱字の修正があればお戻しいただきます。

 

記事を掲載します。

基本的な流れは「ベーシックコース」と同じですが、このコースでは発注・取材から10営業日未満での記事掲載が可能です。

 

「イベント取材記事を当日に掲載したい」

「製品・サービスのリリース日が直近のため

一刻も早く記事を掲載したい」

 

などの際にはこちらのコースで発注してもらえれば速攻で記事を作成・掲載します。

 

なお、原稿の事前チェックが不要で誤字脱字チェックのみでも大丈夫だという場合はお値引きします。

※「事前チェックありコース」は、発注・取材から記事掲載までに

各メニューの料金は、弊社記事広告価格表をご確認ください。

10営業日以上の期間がある場合のみ受注いたします。

完全おまかせコースとは?

全ておまかせいただく、

それが一番の近道です。

このご時世、約100万円の記事広告「事前チェックありコース」を発注するのはハードルが高いかもしれません。

しかし、「完全おまかせコース」であれば安価に発注することができます。

この2つのコースの差は、その名の通り「事前チェックの有無

お得な完全おまかせコースとは?

このご時世、約100万円の記事広告「事前チェックありコース」を発注するのはハードルが高いかもしれません。

GIGAZINEは記事作成のプロです。どういった記事を作れば良いのかを熟知しています。記事作成をおまかせいただくことで、価格が異なっても同じ高品質のコンテンツをご提供することを約束いたします。

完全おまかせコース記事作例

チェックが不要のため、原稿チェックに時間を割く必要がなく、御社側での作業負担を極限まで減らし、「依頼するだけ」でGIGAZINEに記事を掲載することができます。

記事の誘導イメージ

トップページファーストビュー(PC)

トップリンクの右下に「広告」表記が入ります。

記事個別ページ(PC)

掲載日付の右部と記事下部に「広告」表記が入ります。

広告主指定のサイトへ誘導

広告主指定のサイトへスムーズに誘導するためのリンクを記事の本文に設置します。

誘導リンクの位置は記事によって異なりますが、基本的に本文冒頭に1か所、本文末尾に1か所設けています。

SNS投稿

GIGAZINEに記事広告が掲載されると、以下のGIGAZINE公式アカウントから投稿されます。

・Googleニュース

トップページ下部

記事末尾

誘導リンク

トップリンク

有料オプション

・Twitter広告

Twitter公式アカウント  http://twitter.com/gigazine

Facebook公式アカウント https://www.facebook.com/GIGAZINE

・Facebook広告

Smart News

配信先

livedoorニュース

RSS

Webプッシュ通知

(β)広告枠から記事広告への誘導

前ページの各誘導に加え、β版サービスとして無料でGIGAZINE内にある全広告枠へ、掲載日から1週間、記事広告への誘導バナーをランダムに配信しています。

広告配信例はこんな感じ

↑ トップページ ↓

↑ 個別記事ページ ↓

どんな誘導をかけられる?

記事末尾に購入ページ・公式ページなどへの誘導リンクを入れます。

⇒記事を読んでユーザーの「欲しい!」「いいな!」という気持ちが膨らんだ時に誘導リンクが入るので、最大の誘導効果を狙えます。

記事はずっと公開され続けるので、購買へつながる「扉」をネット上にずっと設置し続けることが可能です。

⇒このため、サブスクリプション型サービスなど、ロングテールのモデルと非常に相性がいいです。

各種仕様

記事PV (PC+SP) 約1万 ~5万PV (過去の記事広告から想定)
掲載期間 無期限(アーカイブとして常に閲覧可能な状態で掲載が続きます)
掲載開始 掲載日の午前9時頃 (平日・土・日・祝日可、午前9時以降の時間指定可)
申込期限 10営業日前(発注コースによって異なります)

◆記事広告

◆トップリンク

枠名 掲載面 掲載位置 掲載期間 掲載開始 想定imp
トップリンク トップページ ファーストビューに掲載
次の記事が入ると上から2つ目で固定
ファーストビュー最長24時間(翌日午前9時まで)
+トップページ約2日間+記事一覧ページ無限
記事広告の
掲載開始日時に準ずる
約40万~100万imp

•記事広告は最初のお打ち合わせから掲載までおよそ1ヶ月程度です。発注後にヒアリングフォームから訴求内容を提出頂いたあと、掲載開始まで通常15営業日から20営業日程度がかかります。(事前チェックありコースの場合)

•個別のケース・発注コースにより異なりますので、詳細はお問い合わせください。

※想定PV数と想定imp数は過去の実績数値をもとに算出したものであり、

保証されるものではありません。あらかじめご了承ください。

※トップリンクのトップページへの掲載期間は記事更新頻度によって変動するため、

2日間の掲載を保証するものではありません。

【有料オプション】Twitter&Facebook広告

投稿内容:記事広告のタイトル

画像:

記事広告のトップ画像を使用

(クリックで記事広告へ遷移)

また、GIGAZINEのフォロワーだけでなく、GIGAZINEをフォローしていないTwitterユーザーに対しても記事広告をリーチすることができ、記事広告の成果がさらに上がります。

記事広告データを元に

SNS広告でターゲットを狙い撃ち

過去の広告配信例

消費予算:¥200,000

結果:約540,000imp、約17,000クリック

※Twitter公式の機能「Twitter広告」およびFacebook公式の機能「Facebook広告」を使用して広告を配信します。

Twitter広告やFacebook広告は「性別」・「年齢」・「地域」・「興味関心」・「使用OS」・「言語」・「端末モデル」などによるオーディエンスの絞り込みが必要です。オーディエンスの選択を間違うと、製品への興味・関心が薄い人に広告を表示することになり、広告が無駄打ちに終わってしまうことも。

GIGAZINEの記事広告では掲載後1週間のアクセス解析結果を元に、「製品に興味を持っている人はどんな人なのか?」ということを分析可能なので、実際の読者の傾向に狙いを定めてターゲティングを行うことができ、広告配信のコストパフォーマンスが良くなります。

各種仕様(2)

メニュー名 掲載面 掲載期間 配信開始 ターゲティング
Twitter広告 Twitter 7日間以上、応相談 応相談 応相談
Facebook広告 Facebook、Instagram 7日間以上、応相談 応相談 応相談

記事広告有料オプションメニュー:別途お申し込みいただく有料メニュー

※どういった内容でターゲティングを行うかについては、配信開始前にご連絡いたしますので

ターゲティングについてご希望があればその際にご連絡ください。

※各オプションの価格については価格表をご覧ください。

記事の二次使用もOK

◆二次使用の条件について

広告を配信する際に記事広告にリンクしたい

記事広告のページそのものをスクリーンショット画像として使用する場合は無償です。

引用の範疇を超えてウェブサイトやメールマガジンに流用したい

一般的な引用の要件を満たさない形の場合は「二次使用」になるので、個別に相談していただければ対応可能です。

画像ファイルだけ使用したい

弊社の画像規約に則る形であれば可能ですので、ご相談ください。

その他の使用方法は可能か?

記事広告の二次使用については幅広く承っていますので、個別にご相談ください。

二次使用イメージ:

Taboola

二次使用イメージ:

Facebook

読者層(1)

性別:男性は知的好奇心を満たすモノ、

    女性は試食の新商品など目新しい

    モノに興味大

婚姻:独身層は自分の欲しいモノには出費を

    惜しまず、 既婚層は普段よりもちょっと

    リッチなモノが好き

年齢:10代から30代で半分以上を占めるので

    これからの先行投資に最適

男性

90%

女性

10%

独身

61%

既婚

39%

10代~20代 28%

30代 32%

40代 25%

 

※2022年8月実施読者アンケート集計結果より。n=6693人

読者層(2)

GIGAZINEの読者はIT「だけ」に興味があるのではなく、ITを「軸」「コア」として、世の中のさまざまなモノへの興味関心を持っており、いろいろな情報を幅広く摂取しているため、納得できるだけの情報・価値があると認めたモノについては、きっちりとお金を出す傾向が非常に強い

32%

8%

10%

評判を左右する影響力が大きいIT系アーリーアダプター層

情報感度が高く拡散力に優れた学生層

気に入ったモノには金を惜しまず投資する意志決定ができるハイレベルな経営層

※2022年8月実施読者アンケート集計結果より。n=6693人

その他

26%

経営者・役員・自営業などエグゼクティブ層
10%

会社員

(事務系など)
24%

大学生・高校生・中学生など
8

IT系技術者・エンジニア
32%

学生層も同じ傾向があり、お気に入りのモノ・誰かが「これはいい!」とおすすめするモノ・逆に誰も使っていない珍しいモノなど、自分の身近に引き寄せたときに価値があると認められるモノであれば、分け隔てなく受け入れてくれるため、新しい流れをこれまでにないアプローチから生み出すことができます。

経営に関わり収入も大きいエグゼクティブ層へのリーチ率も高く、企業全体の意志決定者にピンポイントでアプローチできれば、一気に流れを変えることも可能です。

通常の記事とどう違う?

記事がずっとサイトの

上部に表示され続けます

通常の記事は、新しい記事が掲載されるとサムネイルがどんどん下へと流れていきます。一方で記事広告の場合、掲載から24時間ずっとサイト上部で固定。より人目につく位置をキープし続けます。

掲載のレポートが出ます

SNSを活用して誘導をかけることができます

GIGAZINEのフォロワー以外のTwitterユーザーやFacebookユーザーに訴求するという有料オプションを利用することで、さらに露出効果にブーストをかけることが可能です。

記事広告について主に以下の3つのデータで「どのくらい拡散されたか?」を知ることができます。

◆個別記事PV

◆誘導リンクのクリック数

◆記事滞在時間

ここ

発注から完成までの基本プロセス

Step.1

「これ、記事にできる?」

いわゆる掲載可否の問い合わせです。掲載可否フォームに必要事項を記入して、メールでお問い合わせください。

Step.2

Q:「レビューする?取材する?

     インタビューする?」
A:「じゃあレビューで!」

掲載希望日や目的、取材内容などの基本的な内容をメールで打ち合わせします。

「実際に編集部員が使ってレビューしてみたよ!」

Step.3

実際に商品を使ってみてレビュー現地に行ってイベント取材、インタビューなどをして、幾多の困難を乗り越えてきたプロの編集部員が、クオリティの高い記事を作成します。

Step.4

GIGAZINEに掲載!

GIGAZINEに記事広告が掲載されます。

もちろん、オンラインミーティングで事前にコンサルティングを行うこともできます。

記事広告を出すと決まったら、正式発注を発注フォームからお送りいただきます。

その後、記事作成の参考にするため、ヒアリングフォームから、イチオシポイントやNG事項などをお送りいただく、という流れです。

確かな信頼と安全性

GIGAZINEはGoogleから「専門性が高く、権威があり、信頼できるサイト」だとみなされています

GIGAZINEは「専門性が高く(Expertise)、権威があり(Authoritativeness)、信頼できる(Trustworthiness)」、この3つの条件「E-A-T」を満たしているため、Google Discoverにも多数表示されています。

 

Googleによると、「コンテンツの本質を捉えたページタイトル」「魅力的な高画質の画像」「プレビュー コンテンツ(タイトル、スニペット、画像)に誤解を招くような内容や誇張した内容を入れて注目を集めたり、コンテンツの内容を理解するうえで必要な重要情報を伏せたりして、人為的にエンゲージメントを高める手法は避ける」「病的な好奇心を掻き立てたり、刺激的な内容や怒りをあおる内容で注目を集めるような手法は避ける」「興味や関心をふまえたタイムリーなコンテンツ、ストーリーをうまく伝えるコンテンツ、独自の情報や考察を提供するコンテンツを作成する」と書かれています。

 

これらはまさにGIGAZINEが普段の記事作成だけでなく、記事広告でも常に念頭に置いていることばかりです。

 

そのため、完全おまかせであっても常に安心できる内容になるのです。

どのようなものにも「可能性」がある

Q: 私たちの商品は知名度もないし、インパクトもないし、そんなにうまくいくわけがないと思うんだけど……

A: 社内から見ているだけでは気付かない

ことが必ずあります。可能性を活かすにはとにかく行動を起こすことからです。

GIGAZINEは、今までに膨大な数の記事を作成してきた経験を元に、さまざまな角度からのご提案・コンサルティングを行うことができます。「多くの人にリーチさせたい」「ブランディングを行いたい」「検索結果に商材を載せたい」などなど、とにかく相談に来ることで成功への第一歩を踏み出せます

記事広告で得られるもの

1:商品やサービスを「知ってもらえる」こと

2:本当の姿を理解してもらえること

3:お気に入りにしてもらえること

みんなにまず知ってもらうこと、ここがスタートライン。GIGAZINEが誇る多数のユニークユーザーに対して情報を発信していきます。

画像・映像・文章を豊富に駆使したコンテンツで「本当の姿」を理解してもらいます。完璧なモノなんてないとみんな知っています。「買う人」が知りたいのは、「本当の姿」

いいも悪いもわかった上だからこその「お気に入り」。あばたもえくぼ、恋人と同じ。気に入ってくれる人が必ずどこかにいます。そこへ届ける、そこに伝わる。

バナー広告にはない「訴求力」

「バナー広告の効果がイマイチ」

また近年はバナー広告を広告ブロックで非表示にしているユーザーも増えています

上記の理由から、「広告に見えない質の高いコンテンツ」であるGIGAZINEの記事広告であれば、これまではリーチできなかったユーザーにアプローチ可能です。

バナー広告と違い、掲載期間に区切りがないので、「半永久的に」検索結果から商材への導線を残し続けることが可能

圧倒的なコスパの高さを実現しています。

「限られた予算で

最大の効果を上げたい」

バナー広告には向き・不向きが存在し、バナー広告で効果が感じられない場合は、「そもそもバナー広告に向いていない商材」である可能性があります。

様々なSNSで絶大な拡散力

ソーシャルでのGIGAZINEの強さ

各種SNSの中でもTwitterでは群を抜いた拡散力を誇っており、何千ものリツイートを集める記事も少なくありません。

Twitter、Facebookの

合計フォロワー数

69万

137,939

YouTubeの

チャンネル登録者数

946,746

 SmartNewsの

チャンネル購読者数

129,000

RSSの購読者数

(Feedly)

559万

※2022/11/02時点のデータを使用

月間ユニークユーザー数

これらのソーシャルにおけるパワーの源泉こそがGIGAZINEの誇る圧倒的なユニークユーザー数

また、YouTubeの再生回数はニュースサイトとしては異例の約2億2000万回。SmartNewsもすさまじい勢いで読者数を増やすことに成功し、爆発的拡散力を持っています。

誤解を恐れずに言うなら、専門メディアではなく、ITを軸とし、あらゆるカテゴリーのニュースを24時間365日発信し続けるからこそ、いついかなる時でも即座に読者にアピールすることを可能とする独自のシステムが完成しています。

例えばどんな記事になるの?一例

使ってみた系

試してみた系

食べてみた系

キャンペーン系

記事広告事例(1)

試食

「人生で一番美味しいと思ったしめ鯖」と言わしめる「伝説のしめ鯖」、別次元のあなご「天女の羽衣」、旅館の夜食の鯛茶漬けなど産地直送を「旅する久世福e商店」で取り寄せ味を堪能してみた

◆クライアント様からは「売上げが斜め45度ぐらいの急上昇で、売れ筋商品を発掘できた。また、ウェブサイト全体で新しいユーザー層からの流入が生まれた。過去に出した記事広告で一番結果がよかった」という声を頂いています。

◆ECサイトの認知拡大・売上向上を目的とした記事広告。商品の1つに焦点を宛てて、実際に「食べてみた」という一人称目線でレビューしています。

記事化のポイント

企業:

サンクゼール

商材:

食品系ECサイト

◆「完全おまかせコース」のご利用のため、事前にお伝え頂いた商材・広告の目的・NG事項といった情報を元に、弊社側でターゲティングを行い、切り口・キャッチコピー・内容などを全て企画し、作成したものです。また、Twitter広告オプションで広告効果をブーストしています。

記事広告事例(2)

レビュー

無料&簡単に予約システムが作れてクレカ決済機能やキャンセル料の設定、会員向けの月会費コース導入も自由自在な「SELECTTYPE」レビュー

記事化のポイント

◆徹底したユーザー目線に立つことで、潜在的ユーザーのペルソナを明らかにし、幅広い機能のうち「ありそうでなかった!」「こんなの欲しかった!」という点に軸を置いたレビュー記事。

◆記事に「物語」を持たせることで、読者がネットサービスを仮想的に体験でき、ユーザーが商品を理解した状態で目的URLにアクセスするため、高いコンバージョンを望めます。

◆新サービスではなく「定番サービス」の使い勝手のよさを改めて徹底的に解説し、未来永劫使える検索結果からの「流入口」を作る形の記事広告。

企業:

セレクトタイプ

商材:

オンライン予約サービス

記事広告事例(3)

レビュー

同等スペックのライバル液タブより10万円も安い4K・24インチ「Kamvas Pro 24(4K)」の使い心地を実際にお絵描きして確かめてみたレビュー

◆タイトルや切り口は、商材の強みを最大限に生かしつつ、GIGAZINEの経験やデータからターゲット層を分析し、ニーズを読み取ることで、読者との親和性が高い=716万のユニークユーザーの「欲しい」を顕在化させるものとしています。

◆「実際に商品が届いた」ということから、「使ってみた」までを一人称視点で徹底的&わかりやすく解説。加えて、ストーリーを持たせることで読み物としての面白さで拡散されやすく、リーチの高いものに仕上げています。

記事化のポイント

◆記事の効果が大きかったため、リピートでご利用いただいた記事広告の一例です。

企業:

Huion

商材:

液晶ペンタブレット

記事広告事例(4)

ネット

サービス

【リモートで学べる】Web開発・AWS・機械学習・アジャイル開発など新たな手法を身につけキャリアアップのチャンスがつかめる「Udemy」新年度キャンペーン

記事化のポイント

◆レビューでなく、オンライン講座やキャンペーンの「紹介」形式の記事となっています。

◆4月に出された緊急事態宣言に伴い、多くの人に「行動の変化」がみられたタイミングで、ネットユーザーの最も注目度が高くなる切り口で記事化しています。

◆「情報・価値があると認めたモノについては、きっちりとお金を突っ込む」という傾向があるGIGAZINE読者にド直球のリーチをかけた記事広告の一例。

企業:

ベネッセ

コーポレーション

商材:

オンライン講座

記事広告事例(5)

インタビュー

コーヒーを「バケツ一杯飲んだ」ダイドーブレンド開発秘話はマジなのか?過去・現在・未来のダイドードリンコ開発の知られざるすごい裏話を聞いてきました

記事化のポイント

◆企業のブランディングを目的とした記事広告

◆オウンドメディアを持たない企業が、一般消費者に向けて情報を発信していく場としてGIGAZINEを利用した例。

◆「記事が半永久的に削除されない」ため、一般消費者だけでなく、インナーブランディングにも成功。

◆人材募集の資料としても利用価値があるものに。

企業:

ダイドードリンコ

目的:

企業ブランディング

記事広告事例(6)

レビュー

【無料永久ライセンス配布中】動画編集・録画ソフト「VideoProc」レビュー、超初心者でも使える便利機能が複数搭載

◆記事は「GIGAZINEにのせた」とウェブサイトで引用することが可能です。GIGAZINEはハードウェア・ソフトウェアのレビューに定評があるため、製品の信用向上も実現できます。

◆「購入につなげる」ための商品・サービスのレビューは、記事を読むことを通していかに潜在的ユーザーが「使っていることを擬似体験・仮想体験できるか」がポイントになります。そこで、画像や動画を豊富に使用し、1人称視点で徹底的&わかりやすく解説。

記事化のポイント

◆GIGAZINEの経験とデータを生かした「引きの強いワード」を押し出すことで、検索結果からの流入も強化しています。

企業:

Chengdu Digiarty Software

◆月間アクセスランキング1位になるほどの露出・人気記事に

商材:

動画編集ソフト

出稿Q&A(1)

Q1:記事広告は誰が作るの?

A1:GIGAZINE編集部が全てを担当して制作・編集します。

    広告臭くならないように、原稿はGIGAZINEに掲載した際の親和性を最優先して作成します。

Q2:原稿の持ち込みはできる?

A2:既存の原稿や外部制作した原稿を持ち込み掲載することは原則としてできません。

    取材などで写真撮影が発生する場合も、基本的にGIGAZINE編集部員が撮影します。

Q3:空き枠表を見たら、その日に記事広告の予定が入ってるみたいなんだけど……私たちの記事広告も掲載できる?

A3:記事広告は1日に1本の掲載が原則となっています。

Q4:「広告」の表記を入れないことって、できる?

A4:通常記事との区別のため「広告」表記が必ず入ります。

     「ノンクレジットタイアップ」メニューはありません。

Q5:記事広告が削除されることはあるの?

A5:記事が削除されることは基本的にありません。

Q6:商材についての資料とかムービーとか商品一式はいつまでに送ればいい?

A6:記事広告の制作に10営業日程度かかるので、

      記事素材は掲載希望日の11営業日前までに当社に到着するようにお送りください。

      入稿期限までに記事制作に必要な素材をご提供頂けない場合や、制作期間が極端に短い・長い場合は、別途費用が発生します。

出稿Q&A(2)

Q7:記事広告に動画を入れて欲しいんだけど……できる?

A7: YouTubeなどの動画の埋め込みができます。

Q8:CVRとかを調べたいんだけど、リターゲティングタグを記事に入れてくれる?

A8:タグの設置期間によって追加料金が変動しますので、事前に連絡していただければ大丈夫です。

Q9:記事掲載後にもらえるレポートには何が書いてあるの?

A9:記事広告のレポートに記載するのは、以下の値です。

   ・個別記事PV :トップ画像やタイトル等がクリックされて記事の内容が読まれた回数

   誘導リンク数記事中の誘導リンクをクリックした数

   ・記事滞在時間:読者が記事を読んでいる時間の平均

Q10:レポートの計測期間はどれぐらい?

A10:掲載日から7日間の計測値を提供します。

   8日以上計測したい場合でも計測値を提供可能です。期間によって追加料金が必要な場合がありますので、

   正式発注時にご連絡ください。

Q11:Twitter広告/Facebook広告を発注した場合の記事広告レポートの計測期間はどうなるの?

A11:Twitter広告、Facebook広告の実施期間に応じた期間のレポートを提供します。

オマケ:Googleに「評論家」認定を受けるGIGAZINE

オイルサーディン 橋立

とGoogleで検索すると……

記事広告発注フォーム

記事広告の発注は以下のリンクをクリック

https://form.gigazine.biz/



最後に

印刷の都合で媒体資料のPDF版が必要な方は、

担当者にメールでご連絡ください