社内で
AWS育成講座を運営したよもやま話
@maaya8585
株式会社オープンストリーム
@maaya8585
Who am I ?
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株式会社オープンストリームの人
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クラウドアーキテクト的な人
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休日はコミュニティかフラで埋まってる
Java
Python
Azure
AWS
Watson
Today's ma to me
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アプリケーションエンジニアもクラウドを弄れるようになるべき!
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社内勉強会も楽しく運営するべき!
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
Background
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WEBシステムがメインのSIer
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エンジニア200人ちょっと
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在籍するエンジニアの90%くらいはアプリケーションエンジニア
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最近AWSを扱った案件が急増
Background
AWSのアカウント取っておいたよ!
納品はこのアカウントの中にお願い!
Background
AWSのアカウント取っておいたよ!
納品はこのアカウントの中にお願い!
とりあえずこのアプリ乗せるのに
必要なサービスの一覧ください
Background
AWSのアカウント取っておいたよ!
納品はこのアカウントの中にお願い!
とりあえずこのアプリ乗せるのに
必要なサービスの一覧ください
サクッとアプリに必要なサービス
の見積りって出るかな
Background
アプリ系エンジニア
PM
Background
アプリ系エンジニア
PM
インフラもアプリも
どっちも出来ないと生き残れないぞ!
Background
クラウド育成施策
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2015年度から始まる(今年度は2年目)
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AWS初心者のための勉強会
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AWS認定試験デベロッパーアソシエイツを取得しよう
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月一回の勉強会を6月〜2月までやるよ
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
How to Study 2015
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講師不在
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授業コンテンツなし
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受講者が勉強したい内容を勉強したり発表したり
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運営も手探り状態
How to Study 2015
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やる気に依存してしまった
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1/3 が途中離脱
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受験率・合格率共に悪し
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個人スキルに依存してしまった
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自主勉力・エンジニアちから etc.
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参加者の作る勉強会
How to Study 2016
講師不在・授業なし問題の解消
デベロッパー
アソシエイツ合格者
ソリューションアーキテクトスペシャリスト合格者
How to Study 2016
講師不在・授業なし問題の解消
試験対策向き
座学担当
実務向き
ハンズオン担当
講師
チューター
60 min
60 min
How to Study 2016
講師不在・授業なし問題の解消
授業で取り扱ったサービス
How to Study 2016
講師不在・授業なし問題の解消
授業で取り扱ったサービス
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春〜秋
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試験に出やすいサービス
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冬
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最近流行りのサービス
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受験
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最終課題
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How to Study 2016
運営手探り問題
コミュニティ
運営中毒者
前年度施策運営
経験者
前回のノウハウ
外部勉強会
ノウハウ
How to Study 2016
運営手探り問題
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Slack による随時質問受け付け体制
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雑談もする和やか雰囲気も演出
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福岡ラボでの同時開催 (Skype中継)
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Skypeを2台接続し会場と資料の両方を映すスタイルで臨場感UP
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最近流行りの要素をちゃっかり使う
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SpringBoot / Gradle / Docker / Git / pokemon etc.
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How to Study 2016
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試験・実務を想定した実践系コンテンツ
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参加率の向上・やる気UP
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試験合格率飛躍的向上
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技術バックアップ体制完備
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質問できる安心感
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授業タイプの勉強会
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
show results
13名
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
Keep
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勉強会の参加率の維持
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年間を通したモチベーション維持に対するコミット
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最新のAWSサービス情報の取り入れ
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結果にコミットすること(資格取得)
Problem
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参加者意欲の違い
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試験派・実務派の二極化による意欲差異
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ハンズオンの時間が短すぎ
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会場の雰囲気が硬い
Try
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試験派クラスと実務派クラスに分ける?
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座学パートを宿題にしてハンズオンの時間を確保する?
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アイスブレイクの仕方を変える?
Agenda
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Background〜OpenStreamの場合〜
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勉強会の進め方
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勉強会の結果
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KPT
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まとめ
ma to me
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アプリケーションエンジニアもAWS知識をつけよう
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アプリ開発時に必ず助けになるはず
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どんどん自分で構築していこう
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会社の施策の一環なので確実に結果にコミットできる内容を作る必要がある
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けれども勉強会特有の緩さや楽しさの気持ちを忘れずに運営を!
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