略歴
2012年 カリフォルニア大学バークレー校
経営学士(B.A.)、コンピュータサイエンス副専攻
2012年~2016年 データビジュアライゼーションを中心にフルタイムソフトウェアエンジニアとして活躍
2016年~2021年 データビジュアライゼーションデザイナー兼エンジニアとして独立
2021年 Nadieh Bremerと共著『Data Sketches』を出版
2023年 ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・アーツ
インタラクティブ・テレコミュニケーションズ・プログラム(ITP)修士課程修了
2024年 東京にstudio huaを設立
past clients include
Google News Initiative
Sony Interactive Entertainment
The Guardian
SFMOMA
M+ Art Museum
NBC Universal
Scientific American
International Rescue Commission
etc.
読者の心に残るのは、正確な数字ではなく、彼らが感じたことである
どうやって(ビッグ)データの中から一人一人の経験を引き出し、会話と行動に持っていけるか。
「不完全な」データはどのように可視化すればよいのでしょうか?
一部のデータストーリーは、感情的すぎ、「不完全」すぎ、画面のみの表現は物足りない。なぜなら画面のピクセル精度はパーフェクトすぎる。
video by Ready Steady Cinema
photos by Tuan Huang
フィジカルでは、空間の全体を使ってデータストリーを感じられる。
I design precise systems that manifest in the world imprecisely, freely.