2024/10/26 中小企業診断士 三上輝彦
以下どれかに賛同する方は直ちにブラウザをcloseせよ
仮にこれらの考えがあったとしても脳内3割以下なら、人生で10番目以内のイベントがない限り、参加をご検討ください
それぞれの立場で様々な考え方はあって構わない
しかし、有資格者として
この先どうなるか・・・ と考えたことがある?
という人たちは置いておいて・・・
世の中が劇的に動いているなかで、アンメットニーズに対応する人がいなければ地方に人はいなくなり、そして企業も減り、我々の見込み顧客もどんどん減っていく
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そしてその理由は???
→ ここまでの流れで明らかですよね
独占業務がない診断士だからこそ、アンメットニーズを掘ることが得意であることを知らしめられれば、存在価値を高められるのではないか?
⇒ここを急所と見ているが、果たして参加者の見解は?
実際にこんな弊害が出ていることに気付いている?
【例えば、エネルギー関連の新規事業】
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DX(ICT、IoT、AIなど色々含まれる)
”WHAT“ではなく、“WHY”
診断士であれば、3つの対話に絡めて簡潔に答えたい
そして、企業から“じゃあ、どうすれば…”と言わせたい
”何“とか事例では、“ふーーん”しか出てこない
もっともらしいが、実は超絶ヤバい話
時間は全ての人に平等にあり、各人が優先順位に基づき有限の時間を割り振っているだけの話
ということは、今どきDXに時間を割けないということは、当事者が優先順位付けに必要な情報収集を出来ていないか、行政等の支援側が優先順位付けに必要な情報を伝える努力が足りていないかのどちらかだと考える
AI Transformation Playbook は大企業向け
診断士の知見でAIDAモデルを参考に手筋を整理
IoT Master Playbook を紹介 ⇒ 別スライドにて詳しく
https://slides.com/teruhikomikami/palette-3bed88/fullscreen
誰が作ったかは問題ではない
誰かが叩き台を作り、定跡化する動きを作りたい
事例偏重ではなく、定跡のアップデートで盛り上げたい
当日、皆さんと意見交換