2019/3/22

 

合同会社アクアビット

長井 祥和

クラウド後だからこそ必要な発信・会話~DevRelConに参加して

Ebisu Tech Night

自己紹介

 

合同会社アクアビットという

会社を経営しております。

 

のエバンジェリストでもあります。

 

長井 祥和(ながい よしかず)

と申します。

なんと今日が

4度目の登壇

先日は、

EBISU Tech Night

でもお話させて

頂きましたっ

さて・・・

 

冒頭の私の下手な英語

 

いまや、笑っているだけでは

済まなくなりました

 

 

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

先日、DevRelConというイベントに参加してきました。

https://tokyo-2019.devrel.net/

豪華絢爛スピーカーの方々

(この倍以上います)

さて、このサイト

日本語が一切

ありません

Text

それどころか

会場で交わされるのは

英語!英語!いーんぐりっしゅ!

普段はのどかな

動物たちも

 

この日は英語の嵐に心なしか不安げ

 

他のイベントは

同時通訳者が配されます

 

が、この日は

スマートスピーカーの

同時通訳だけが頼り

 

 

で、☝

こんな感じ

何喋ってんだか

わからね~

ですが、

スピーカーの皆さんが

いいたいことは

なんとなく伝わってきました。

 

 

それは

リアルな場での交流

コミュニティの大切さ

 

技術者だから

なおさら重要

クラウドのような技術発展は

プログラミングや基盤構築を

簡単にしました

これからの技術者に求められるのは

技術をどうビジネスに

当てはめるかの提案力

 

 

つまりコミュニケーション力

じゃあ、

どうやってそれを養うの!?

一つは、外部の世界に

飛び込むことです。

さらには

新たな場が異質であればなおよし

 

 

 

 

 

例えば

全部英語で話される

こういうイベントとか

あと

 

英語での会話が

技術者にとって求められる

スキルになる日も遠くないでしょう

理由の一つは

日本社会の変化です

 

 

 

 

 

 

 

移民の増加

国際間での取引の増加

また、今のIT業界は英語なしでは

仕事になりません

技術ドキュメントはほとんどが英語

 

仕様が英語で策定

 

そもそも命令文が英語

ところが我が国は、

組織の中で仕事する慣習が大勢

 

つまり、

日本語だけで完結する職場が多い

 

それは技術者もおなじ

その環境に慣れすぎると

新たな文化に対応する力は

養われません

今回のDevRelConは

その事に気づいた

良い機会でした!

あと、どのスピーカーも必ず

Twitterアカウントで発信しています

 

 

メールは論外ですが、技術者のSNSとしてFacebookの地位低下を改めて感じました

というわけで私のTwitterを公開

よかったらフォローをお願いします

個人:@akvabit

弊社:@akvabit_llc

ご清聴

ありがとうございました!

2019/3/22

 

合同会社アクアビット

長井 祥和

Ebisu Tech Night

ご清聴

ありがとうございました!

 

合同会社アクアビット