@akm
Groovenauts, Inc.
gopkg.in/go-playground/validator.v9
に送ったPR
実質的なコミッタは7人
プロジェクトマネージャ的な立場からすると、できるだけ早くPRをマージしてIssueをDONEにしてほしい
SE(Standard Environment)とFE(Flexible Environment)は
似て非なるもの
Standard Environment | Flexible Environment | |
---|---|---|
言語 | Go, Java, PHP, Node.js, Python | Dockerコンテナなら何でもOK (例えば.NETやRubyも) |
起動時間 | 速い | 遅い(だから常時起動) |
料金 | インスタンス時間に基づく | vCPU、メモリ、永続ディスクの使用量に基づく |
基本スケーリング
リクエストに応じて起動
1日に100回くらいしか動かないなら
余裕で無料割り当て枠に収まるはず
文系プログラマによるTIPSブログ より引用
https://www.bunkei-programmer.net/entry/2018/06/13/232912#結果と平均値まとめ
https://api.slack.com/internal-integrations
メンションに応答できるのは後者2つのうちのどちらか。
RTM APIの方はクライアント側の実装なので今回は不向き。
よってEvents APIを使う必要がある
https://api.slack.com/events-api
めんどくさそう・・・
https://github.com/nlopes/slack/blob/master/examples/eventsapi/events.go
ライブラリのサンプルのおかげでめんどくなかった!
Slackdriver Loggingをちらっと見た感じではPRリマインダが
1秒超えで、それ以外はだいたい200〜600ミリ秒っぽく見える
ちゃんと無料割り当て枠内に収まっている