ビズリーチにおける開発フローについて
株式会社ビズリーチ
スタンバイ事業部
マネージャ兼チーフエンジニア
西山 はじめ
昔は使っていなかった。
Subversion -> Git -> codebreak; -> github
(2015年6月時点)
複数チームで構成
1チーム 5 〜10 人
各チームでリリースするシステムが違う
チームは違ってもフローは同じ
PullRequestを出すまで
ブランチの作成
Git-Flowを少し簡易化したフロー
これ1つ1つで
ブランチ作成
命名規則: JIRAチケット番号_単語
Text
Title
レビュアー
Slackでレビューをお願いする。
レビュアーが忙しくても忘れない為に
Github Checker (Chrome Extention)
AssignされているPR一覧がわかる
commit status を表示
https://github.com/blog/1227-commit-status-api
ローカルにcheckoutして確認する
ある日のビルド風景(Staging)
ブランチ指定でStaingに作った機能を
のせてみる
(※指定しない場合は develop )
GitHubが作成したBotツール
メッセージ →
← イベントの通知
SlackからPR作成
コマンド
prepare release ${target} ${version}
定型的な手順、操作は
hubot さんにお任せ
リリース用 Pull Request
↓
マージする
Slack で release コマンド
コマンド
release ${target} ${version}
ScreenShot撮れませんでした。
すいません・・・
定型的な手順、操作は
hubot (ry
実はまだ完全にはできていない・・・
周辺ツールまとめ
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