2016-05-06 TSG 2016年度初心者分科会 第1回講義
@hakatashi
博多市(hakatashi)
インターネット上で読める優秀なGit入門講座たち
→バージョン管理システム(VCS)の1つ
ここでは実践編として、
ブラウザ上からGitコマンドを使いながら
Gitの基本を習得する、Try Git というサイトを使って
Gitの基本を解説していく。
にアクセス。
なお、手元のGitコマンドを使って
同じ手順を追っていく方法も解説するので、
手元のGit環境を使いたい人はそちらでも構わない。
TSGのウェブサイトのソースコードも、
例に漏れずGitで管理されており、
リモートリポジトリはGitHubで
ホスティングしている。
今回は、実際にTSGのウェブサイトのソースコードに触れ、
という手順で GitHub Flow を経験する。
※プライベートリポジトリなのでTSGの
GitHubグループに加入してないと見れません
右上の「Fork」ボタンをクリック
アカウント選択画面が出たら自分の個人アカウントを選択
git clone https://github.com/xxx/jekyll-tsg.git
_data/member.yamlを適当なエディタで編集する
他の列を見ながら先頭に自分の情報を追加する
_data/member.yamlをステージングして、コミットする
masterでOK
コミットメッセージはとりあえず英語で
“Add xxx in member.yaml” とかそんな感じ
リモートリポジトリにpushする
たぶんGitHubのユーザー名とパスワードを聞かれるので、入力する
ニ段階認証を設定している人は個別に相談
コミットする
コミットメッセージはとりあえず英語で入力
“Add xxx in member.yaml” とかそんな感じ
Commit directly to the master branch.を選択
たぶん博多市が必死で
送られてきた Pull Request をマージしていきます。
しばらく待っててね