Problem Based Learning
沖縄大学
キャリア選択論
産学協同キャリア教育授業プロジェクト
沖縄国際大学
キャリアデザイン論
新たな視点
企業からのフィードバックで学ぶことが多かったのでそれが良かった
他のチームの発表を見たことで、他チームの良い点を真似して、自分達の発表をもっと良いものにしようという意欲が湧いた
中間発表をすることで課題がより鮮明に分かった
新たに見えてきた課題をどうやって解決策に導くかグループで話し合いを進めようと思った
他の班はほとんどがデータを使って説明していた
調査活動
スライドに書かれた情報を読むだけの発表となってしまった
発表する時は、前を見て発表する
はっきりと発表する
チームワーク
誰か一人に発表を任せるのではなく、全員が発表できるように、役割分担をもっと改善したほうがいいかなと思った
前回講義を休んでしまって、任せっきりになってしまった部分があったが、メンバーが共有してくれたおかげで置いてけぼりにならずに済むことができた
調査活動
しっかりテーマ調べをしないとなと感じた
現地調査を詳細にきめる。
まだ、具体的なテーマや調査などが決まってないので早めに決めて行動したい
Problem Based Learning
沖縄大学
キャリア選択論
産学協同キャリア教育授業プロジェクト
沖縄国際大学
キャリアデザイン論
社会人基礎力
前に進む力・考える力・チームで働く力
「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。
課題解決型授業(以降、PBL)とは
「ある課題が示され、
その課題を解決するために必要な知識や能力とは何かを学生自らが考えた上で、
その知識や能力を身につけ、課題解決に役立てるという流れを持った学習」です。
参照:伊吹勇亮「課題解決型授業における満足度と教育成果との関係」(高等教育フォーラム 4, 9-16, 2014-03京都産業大学)
授業登録をした決め手は何ですか?(複数回答)
この授業をとおして鍛えられたと思う社会人基礎力は何ですか?
(複数回答可)
挑戦した企業について教えてください。 (複数回答可)
ミッション
発表
オリエン
テーリング
チーム
決定
step①
ミッション
発表
オリエン
テーリング
チーム
決定
中間
発表
step①
step②
池田直樹講師
社会人基礎力
問題解決アプローチ
池田紘子講師
実践事例
グランドルール
情報収集
ミッション
発表
オリエン
テーリング
チーム
決定
中間
発表
最終
発表
step①
step②
step③
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
マサチューセッツ工科大学 組織学習センター創始者であるダニエル・キムは、
「成功や成果といった組織としての“結果の質”を高めるためには、多くの場合“行動の質”に着手してしまいますが、組織に所属するメンバー相互の“関係の質”をまず高めるべき」
と述べています。
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
社会人基礎力
前に進む力・考える力
チームで働く力
<記入>
<記入>
<記入>
主体性 3
創造力 4
柔軟性 2
<記入>
主体性 3
創造力 4
柔軟性 2
授業で発表する
自分から挨拶する
より創造を膨らます本を読む
人の話を受け入れる
<記入>
主体性 3
創造力 4
柔軟性 2
授業で発表する
自分から挨拶する
より創造を膨らます本を読む
人の話を受け入れる
3
5
3
出席=振り返りシート(全15回)
目標設定シート(2回)
社会人基礎力チェックシート(3回)
発表スライド(2回)
<履修生から
受講を考えている学生へメッセージ>
確実に成長できます
やったら絶対何か得るものはある。
自分を変えたいとか将来を考えている人にオススメ。
やるなら徹底的にやったほうがいい。
社会人に求められる力が身に付き大学の講義の中で1番自分を成長させることができる
また、他講義では体験できない課題をグループで解決することなど自分の力になるので良い。
自分に足りないものは何なのかわかる。
自己分析したい人におすすめ!
沖縄大学
キャリア選択論
産学協同キャリア教育授業プロジェクト
沖縄国際大学
キャリアデザイン論
Problem Based Learning
産学協同キャリア教育授業プロジェクト
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キャリア選択論
キャリア選択論
講義概要
(シラバスより)
本講義では、
自分と社会、自分と企業などとキャリア選択について考えます。
どのような組織で、どのように能力発揮し、どのようなキャリアを積んでいくのかを具体的にイメージしていきましょう。
社会の中で自分の役割を果たしながら、
自分らしい生き方を実現していく過程
(引用先URL)
「キャリア・パスポート」の目的と定義(省内インナー会議による
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/143/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/10/03/1409581_003_1.pdf
(引用先URL) 中央教育審議会答申「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」<抜粋>(平成23(2011)年04月 ) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/attach/1303768.htm
社会の中で自分の役割を果たしながら、
自分らしい生き方を実現していくための自他の働きかけ
ミッション
発表
オリエン
テーリング
チーム
決定
中間
発表
最終
発表
step①
step②
step③
課題解決型授業(以降、PBL)とは
「ある課題が示され、
その課題を解決するために必要な知識や能力とは何かを学生自らが考えた上で、
その知識や能力を身につけ、課題解決に役立てるという流れを持った学習」です。
参照:伊吹勇亮「課題解決型授業における満足度と教育成果との関係」(高等教育フォーラム 4, 9-16, 2014-03京都産業大学)
お腹が空いたのでホットドックを作って食べた
①
②
③
お腹が空いたのでホットドックを作って食べた
①
②
③
最後のワンポイントレッスン
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自 分 が
知っている 知らない
知
っ
て
他 い
人 る
が
知
ら
な
い
ジョハリの窓
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自 分 が
知っている 知らない
知
っ
て
他 い
人 る
が
知
ら
な
い
ジョハリの窓
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自 分 が
知っている 知らない
知
っ
て
他 い
人 る
が
知
ら
な
い
ジョハリの窓
自 分 が
知っている 知らない
知
っ
て
他 い
人 る
が
知
ら
な
い
ジョハリの窓
step①
チーム決め
step②
中間発表
step③
最終発表
何をするか?
何ができるチームか?
自力で選んだか?
人任せにしたか?
口よりも手を動かす
足と頭で差別化
成長ターニング
ポイント
〜授業〜
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
マサチューセッツ工科大学 組織学習センター創始者であるダニエル・キムは、「成功や成果といった組織としての“結果の質”を高めるためには、多くの場合“行動の質”に着手してしまいますが、組織に所属するメンバー相互の“関係の質”をまず高めるべき」と述べています。
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
社会人基礎力
前に進む力・考える力
チームで働く力
step①
就職活動
step②
先行面接
step③
最終面接
成長ターニング
ポイント
〜就活へ〜
何をするか?
何ができるチームか?
自力で選んだか?
人任せにしたか?
口よりも手を動かす
足と頭で差別化
やりがい
職場環境
報酬
キャリア選択論
講義まとめ
本講義で、
自分と社会、自分と企業などとキャリア選択について考える。
どのような組織で、どのように能力発揮し、どのような
キャリアを積んでいくのかを具体的にイメージする。
2021年度 産学協同キャリア教育授業プロジェクト一同
①2グループに別れます
新光産業チーム
トランスコスモスチーム
②発表したい人から
手をあげて
授業の感想を話しましょう
③時間いっぱいまで
トークを回しましょう
Problem Based Learning
課題解決授業(以降、PBL)とは
「ある課題が示され、
その課題を解決するために必要な知識や能力とは何かを学生自らが考えた上で、
その知識や能力を身につけ、課題解決に役立てるという流れを持った学習」です。
参照:伊吹勇亮「課題解決型授業における満足度と教育成果との関係」(高等教育フォーラム 4, 9-16, 2014-03京都産業大学)
授業登録をした決め手は何ですか?(複数回答)
この授業をとおして鍛えられたと思う社会人基礎力は何ですか?
(複数回答可)
挑戦した企業について教えてください。 (複数回答可)
課題解決授業(PBL)の魅力
課題解決授業(PBL)の魅力
確実に成長できます
やったら絶対何か得るものはある。自分を変えたいとか将来を考えている人にオススメ。やるなら徹底的にやったほうがいい。
社会人に求められる力が身に付き大学の講義の中で1番自分を成長させることができる
また、他講義では体験できない課題をグループで解決することなど自分の力になるので良い。
自分に足りないものは何なのかわかる。自己分析したい人におすすめ!
もく ねん し よう
ミッション
発表
オリエン
テーリング
チーム
決定
中間
発表
最終
発表
step①
step②
step③
名嘉座先生、親川講師
池田直樹講師
問題解決アプローチ
池田紘子講師
アルゼンチン活動とは?
グランドルール
情報収集
気づいた事
考動
2020.12.17 池田講師
全15回の授業を
step①・step②・step③
にわけて、
気づいた事
考動
を記入します。
(ゆりりんノートの活用)
気づいた事
考動
気づいた事
考動
気づいた事
考動
中間発表後の自分の
社会人基礎力をチェック
してみよう!
授業全体を通して
自分の目標達成の結果を
チェックしてみよう!
①2グループに別れます
新光産業チーム
トランスコスモスチーム
②発表したい人から
手をあげて
授業の感想を話しましょう
③時間いっぱいまで
トークを回しましょう
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
マサチューセッツ工科大学 組織学習センター創始者であるダニエル・キムは、「成功や成果といった組織としての“結果の質”を高めるためには、多くの場合“行動の質”に着手してしまいますが、組織に所属するメンバー相互の“関係の質”をまず高めるべき」と述べています。
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
ダニエル・キムの
成功の循環サイクル
社会人基礎力
前に進む力・考える力
チームで働く力