自己紹介
・Live2DというCGソフト会社のプログラマー
・WebGL歴は2年ぐらい
・Live2D WebGL SDKなら何でも聞いて下さい
みなさん、
Webgl開発する際に
どんなエディタ使ってます?
オススメのエディタあります?
(あったら教えて下さい)
自分が欲しいWebgl開発環境
・ローカルでWebサーバーが起動する
→ 画像ファイル参照時のローカルセキュリティポリシー用
・コードが書きやすい
→ WebGL API、GLSLのコード補完や構文チェックしてくれる
→ 変数定義に飛んだり戻ったりできる
・デバッグがしやすい
→ console.logとかでなくブレークポイント実行できる
自分のエディタ歴史1
<メリット>
・ライブプレビュー機能がある
・jsのコード補完もある程度してくれる
<デメリット>
・変数定義に飛ぶショートカットが覚えづらい(cmd + j)
→ 定義先から戻れない...orz
・ライブプレビュー中に開発者ツールを起動すると、ライブプレビューが切れる
・ブレークポイントデバッグができない!?
自分のエディタ歴史2
<メリット>
・便利なプラグインが豊富!
有志の方がWebGLプラグインを作ってくれてる
→ SublimeServerでWebサーバーも起動する
→ GLSLのハイライトしてくれる(コード補完はなし)
<デメリット>
・いい感じに変数定義に飛べない?1行ずつデバッグできない?
(僕がやり方を知らないだけだったらすいません)
自分のエディタ歴史3
<メリット>
・変数定義にいい感じに飛べて元に戻れる
・1行ずつデバッグができる(console.logやdebuggerいらない)
・標準機能でいい感じ(プラグイン入れなくてよい)
・ライブビュー中に開発者ツール起動してもライブビューが切れない
<デメリット>
・WebGLのコード補完が効かない
・GLSLのハイライトがされない(プラグインもない)
自分のエディタ歴史4
<メリット>
・NetBeansにあった機能は全てありそう(雰囲気)
・WebGLにチェック入れるとWebGLコード補完も効く
(定義に飛ぶとWebGLコードも見れる)
・GLSL Supportプラグイン入れるとハイライトと構文チェックしてくれる
(コード補完はない)
<デメリット>
・有料(年間¥16,900、2年目以降は安くなる)