株式会社KOSKA 川野塁
株式会社KOSKA 川野塁
工場の生産管理 + 原価管理Saas
現場に設置したカメラ等のIoTセンサから取得したデータを基に、現場と原価の見える化
サービスのいい感じの写真貼る
⬇︎
チームでの本格的開発へとシフト
Cognitoを使って実装
下の実装で、ログイン周りの実装が完了。
ログインのUIもCognitoが用意してくれている。
GitHUBのブランチとAmplify環境を紐づけることで、そのブランチに変更があった場合、自動でデプロイが行われる。
フロントエンドのデプロイ
バックエンドのデプロイ
Amplify CLIから行う。schemaファイルを変更してamplify push
amplify pushでgraphQLのスキーマを修正
⬇︎
その修正後のスキーマの型からフロント側のtypescriptの型定義ファイルを自動で書き換え
特にフロントとバックエンドの担当がくっきり分かれているような環境で起こりうる、共有漏れや認識の齟齬による手戻りが発生しづらい。精神的にも楽。
もちろん...
Amplifyはまだまだ開発段階のプロダクトだからなのか、予期せぬ挙動に何度も苦しんできた
単純なCRUD処理なら問題ないが、少し複雑なロジックが入り込むと実装が困難になる
⬇︎
lambdaでの実装
⬇️
lambda立てすぎることで凝集度がさがる。影響範囲がわかりづらくなっていく
Text
これはAWSの公式でも言われているが、認証周りやデプロイ等のプロダクトそのものの機能とは少し外れた部分の実装コストをかなり下げることが可能
⬇︎
仮説と検証を限られたリソースで、高速で回さなければいけないスタートアップにはかなり向いている
実際、機能開発を結構速い速度で進めることができたことで、プロダクトに機能が増えたり、ユーザーからの要望に答える機能回収を行うことができた
個人開発でもamplifyにはお世話になっている
perChaseというアプリを開発中。登録したインフルエンサが選んだファッションアイテムが、定期的に送られてくる
ファッションサブスクサービス。
市場があるかどうかの検証のために、雑に夏休み中にwebで作った。