@sachin21
お金やRuby、イラストが好きな新人Asakusa.rbメンバー
日課は必ず個人サービス, 自作OSS, 他OSSなどにcommitすること
最近だと、 イラスト関連の作品に関する個人サービスをリリースしました
Rubyを使ってちょっとした不労所得を得る方法を雑に考えて
不労所得のランニングコストと技術的な要素について話します
10-15万くらいの投資額である程度安定して所得が得られる
部屋が暑い、電気代などのランニングコストが高い
現在自宅では6枚GPUがあって内4枚稼働しています 売上は平均して4万円
電気代など差し引いて月次での純利益は2万円ほど
マイニングに関してはある程度コンソールが扱えたら技術的な要素が皆無
そういう面ではプログラマじゃない人でも簡単なのでメリット
プログラマにとって不労所得を得る方法としては楽しく無い
考査する点として需要なのは電気代と売り抜ける時期
リスクに関しては火災などのリスクをはらんでいる
火災こわい.......
極めたらそこまで時間かけずとも月100万も夢じゃない
精神的負荷、練習に必要な拘束時間が多い
現状ぼくの技術では日次利益は頑張っても4万円が限界 精神的負荷、拘束時間的に理想的じゃない
実質労働では?
人力ならそれ相応の時間と精神的コストがかかる
botで運用場合は、ロジックを考るのがかなりのコスト
botなら問題起きた時にアラート対応する必要がある
アービトラージなど、botで運用する場合はFXなどにもある手法のため
先駆者と戦わないといけない
技術的には面白いはず
素早く注文を出す必要があるので起動速度レベルでの改善が必要
コンパイラ言語でやった方が良いという話も・・
本業に繋がる 取引先や就職先へ実績としてアピール
目立ったデメリットは無い。
あるとしたらサービスの内容に関しての炎上とか..?
とはいえ本業のウェブサービス開発者としてはメリット大
実際に今運営しています
2018/07にリリースしたばかりなので、収益は安定してない
私のサービスのビジネスモデルに近いサービスを運営してる r7kamuraさんに聞くと参考になるかも?
Rails, Angular, TypeScript, Build Tools, SPA
本業で扱うことが少ないフレームワークを積極的に採用して勉強
Angularなどメインの取引先で扱う事が少ないFWを採用すると幅が広がる
いつかAngularの案件やりたいですね
サーバー費用は真面目にやろうとしたら最低でも1-2万は必要
サポートが必要なサービスを作ると一人では運営出来無くなる
不労所得として利益を得るならサービスの種類を選ぶ必要がある
自動でコンテンツを更新するなど運用コストが少ないのが理想
自動でコンテンツを更新する形の私のサービスは$142/mで稼働中
実績として本業に繋がる個人サービス開発が一番現実的で、堅実
ウェブサービス開発者で毎日続けるなら仕事にも良い影響がある 未経験の技術を取り入れたり 技術的負債の解消などが日頃から経験したり出来る
結論として、本業に良い影響が出る個人サービスが一番良いのと サービスの種類を選べばリスクも少ないので最高