試行錯誤の回数が多いほど

プロダクトの出来がよくなる

アプリケーション開発では
実装が大変なので
頻繁な変更に追従するのは大変

一つの解決策として
DESIGN SYSTEMの
運用例を紹介します

そもそも

DESIGN SYSTEMってなに?

パターンライブラリ

デザインツール上で利用できるUIコンポーネント集

UIキット

アプリケーション実装時に利用できる

UIコンポーネントライブラリ

要は

デザインと実装両方使えるBootstrap

Flutterは
プラットホームが変わっても描画内容が変化しないので
相性が良いです

画面の作り方

配置してあるものは全てコンポーネント

画面デザイン

デザインで配置されているコンポーネント名をあてにしてを差し込むだけ

実装

デザインを変えちゃう

実装では

デザインからなくなったコンポーネントを消して
デザイン通りにはめ替えるだけ

デザイン変更の柔軟性を担保しつつ、
実装工数を削減する

プロダクトが研ぎ澄まされる!

デザイン変更を素早く実装

ユーザーテストの回数を増す!

プロジェクト構成は
こんな感じ

ワークフロー

こんな感じ

UIKitの実装と

アプリケーション実装を

並列に行う

最初はコンポーネント名とPropsが決まってれば良い

UI再現クオリティは気にしない

​アプリケーションエンジニアはとりあえず、コンポーネントを配置する

デザインシステム実装者が
コンポーネントを作り込む

作り込まれたUIKitを取り込むとだけで画面が完成する

UIKit開発 : 表現のためのエンジニアリング
App開発   : 機能実現のためのエンジニアリング

それぞれ得意な人がやろう

Flutterは表現が作り込みやすいのと、プラットホームを超えても崩れないので
DesignSystemと
相性が良い!

ファームノートは

Flutterエンジニアを募集しています。

興味あったらWantedlyのぞいてね!

募集要項はこれから書きます!

ありがとうございました

Made with Slides.com