CMS案件で踊る人たち
利害関係者
ステークホルダー
皆が幸せになるか
一部が幸せになるか
皆が不幸せになるか
皆が幸せになるか
一部が幸せになるか
皆が不幸せになるか
うまくいかない
理由
かなと思うこと
CMSオリエンテッドな進め方
すぎる
例
僕らの親会社のサイトのリニューアルの話が
あるのですが、wordpressかMTでの構築を想定しています。
（2012年）
CMS指定
CMS指向なRFP
（参考資料表示自粛
CMS名指定RFPとか）
CMSパッケージ用
機能星取表
RFPを作る
CMSベンダー
（デキレース）
受注するのはそのCMSのパートナー
でもたまに、くつがえることある
たいがいは価格でだけど
CMSのことを
理解するのに
かかる時間は
決して短くない
もちろんクライアントにとっても
そもそもクライアントが
いろんなCMSの機能を
知る必要があるのか？
必要なこと
クライアントの戦略を
邪魔せず、サポートする
CMS導入
そもそもRFPにCMS機能要件は
いらないんじゃないかなと
むしろ普通にWeb運用要件を
出してくれればと思う
で、よく聞くのが
うまくいかないことを
CMSのせいにするとか
いやソレは違うよね
むしろCMS案件において
クライアントにとって重要なのは
制作・開発業者選定
WordPressだって
セキュリティに配慮できて
すごく開発力があれば
他のCMSに引けはとらないし
むしろ
メリットをだしていくことができる。
MTだって
動的できますよ
管理画面や再構築も
いいサーバーと
いい技術者がいれば
割と軽くなります
a-blog cmsなら
管理画面軽くなった
セキュリティはWPよりいいよ
純日本製
みなさんは
セキュリティとか
サーバーパフォーマンスとか
もっと欲しい機能は
アップルップルさんにまかせて
クライアントの戦略を伸ばしていけるようなウェブづくりを
そのためにも
a-blog cms勉強して
いきましょう
（おれも）