フォントアプリ
を作るときに考えたこと
大事だと思うんだけど
多くの開発ですっ飛ばされている部分
まずは既存のアプリがどんなのか調査
フォントファミリー
フォント名
詳細
たいがいが
フォント名の一覧→そのフォントの詳細
という作り
まだいける
一覧画面でやりたいことは
なんとなくどんなフォントか知りたい
てことは
フォント名以外のサンプルの文章が見たい
案1:一行分を広く取る
スクロール量が多くなるのがだるい
案2 アコーディオン
※参考画像
悪くないが、まだいける
タップするのがだるい
スクロールするだけで、ある程度の詳細が見たい
かつ
たくさんスクロールはしたくない
きた!
そういうことだ
漠然とした「まだいける」から
じゃあ「何がだるいか」
を見つけるために時間がかかるのです。
そういう時間が大事
そういうのを見っけれたらあとは
流れ作業
案3 dribbbleにある天気アプリの動き
https://dribbble.com/shots/1824088-GIF-for-the-Weather-App
それっぽく実装してみた。が、
フォント名のセルの高さに対して
詳細の表示の高さが高くなりすぎて
アニメーションが一瞬で消える(説明ムズイ)
アニメーションのために、詳細の表示の高さをフォントのセルの高さの2倍くらいにすると調度良くなった
これダメパターンね、超よく見るダメパタ
実装の都合(もしくは見栄えの都合)を
コンテンツに優先させるやつね
大事なのはコンテンツ
アニメーションは無くていい
案4: 現在の形
これでとりあえず
まだいける感は消えた
以上、一覧でした
次、調整画面
調整したいもの
案1 まずはこう(coolorsより)
https://itunes.apple.com/jp/app/coolors/id956480678?mt=8
この3つを
・フォントサイズ
・行間
・カーニングにしたやつ
わるくはないが、まだいける
案2:行間は縦、カーニングは横
まだいける
テキストを読むアプリではなく
書体を調整するアプリ
なので
調整画面をスクロールできる必要はない
文章の上をなぞる操作が
スクロール以外に使える
案3: 現在の形
サイズの調整ボタンが若干あれだけど
まあこんなもんか。
以上、調整画面
アプリの説明はここまで。
次はここまでを理論にしてみる
きづいたこと
を
もう一度
漠然とした「まだいける」から
じゃあ「何がだるいか」
を見つけるために時間がかかる。
そういう時間が大事
そういうのを考えずに
グラフィックとかインタラクションを
どんだけ頑張ってもキメラは所詮キメラ
キメラに対してABテストしても、
ユーザにインタビューしても
キメラはキメラ
使ってしまったあとには当たり前すぎて
なんで今まで誰もが思いつかなかったんだろう
ってなるようなものを探す
webとかアプリとか全然歴史浅いので
まだいけるものはたくさんあるはず。
(家具、とかに比べて)
どれだけ「まだいける」と思えるか。
このアイデア一発ででねーわ、何回か作り直してるはず
みたいなの。結構ある。
考えられて無いものはほんとに考えられてない。
プロトタイピング
UIは「触るもの」であり「使うもの」なので
触りながら、使いながら考える。
面を見てるだけではできない
幸いなことにweb系はいくら作ってもゴミが出ない
気づいたことその2
「シンプルにする」
ということの一つの解釈
とかっていうことではない
削るのはユーザがコンテンツを得るために
必要となる「考え方」、「操作」の数
そういうのを削っていくとたいがい表示が少なくなる。
削れるのであれば表示自体は多くなっても全然良い。
例えば一覧画面
下のフォント名選択のスクロールを
上の表示の切り替えの入力にすることで
ユーザがすることはスクロールのみ
例えば調整画面
行間は上下になぞる
カーニングは左右になぞる
「どこを」なぞるか考える必要がない
反省
参考
おわり