私が必要とするモノまとめ

  • VRデバイス開発拠点用の土地。
  • 産地指定可能、かつ安定供給可能な十勝産木材。

上記二つに関して、皆様の情報提供、金銭面以外のご協力を

頂きたく。

詳細は次項より説明します。

【緩募1】

研究施設建設用地の

情報提供依頼

takehiro otu

1-1.VRデバイス開発拠点

  • VRデバイス開発拠点用の土地。
  • そこで研究開発される機器は健全、アダルトの境目無く、全てのカテゴリを含みます。
  • 上記理由により、可能であれば住宅街から離れている人口希薄地帯を希望します。
  • 土地造成・施設建設等の資金は、拠点施設の建設側にてご用意いたします。
  • 現時点では、本件に関する資金提供者を明かす事は、申し訳ございませんが不可能です。

1-2.十勝に誘致したい理由

  • VR(仮想現実)開発とは、現実世界をコンピュータ上に再構築する事です。
  • 構築された仮想現実の質を高めるためには、現実世界でも同様の体験を行い、フィードバックを行う事が欠かせません。
  • 例えば、ファンタジー世界の大自然。
  • 凍てつく寒さを、鬱蒼としげる森を感じたその瞬間の「感じ」を開発者自らが体験しなければなりません。
  • その為、世界中のVR開発者は豊かな自然を体感出来る拠点を求めております。
  • ドアを開ければ広大な自然の広がる十勝はそれを行う絶好の場所。その為、誘致をしたいと考えます。

1-3.アダルトカテゴリ含む理由

  • VR(仮想現実)開発とは、現実世界をコンピュータ上に再構築する事です。
  • 極論にはなりますが、現実世界は生と性を切り離し、別個のものとしてバランス良く発展させる事は出来ません。
  • また、非アダルトカテゴリのVRデバイスは基本的に胸から上を対象とします。
  • それに対して、アダルトカテゴリは胸から上も同等以上のクオリティとする事は当然として、全身を対象とします。足の、つま先まで含めです。
  • 結果として、出来上がる製品は技術的にバランスの良いモノが出来上がります。

1-4.VRデバイス例

  • 例として、カヌー体験用デバイスをご覧下さい。
  • 十勝の川で遊ぶことで、より完成度の高いモノを作ります。そのための開発拠点です。

【緩募2】

産地指定可能な

木材提供のご依頼

takehiro otu

2-1.産地指定可能な木材

  • 現在、日本の木工職人とバイヤーが素晴らしい積み木を試作しています。
  • それは確実に世界に通用する積み木です。
  • 競合製品は、KAPLA(フランス製)。
  • 私は現在、それを製作する木工職人より量産時に使用可能な産地指定の出来る木材の調達依頼を受けています。
  • 私は世界に、十勝産木材で作られた積み木を広めたい。

 

その為に、ご協力頂ける方を探しております。

2-2.木材の用途

その木材を使用して作られる製品は、コチラです。

国内産木材を使用した、積み木「KUMINO」です。

京都の匠の業と

高品質な十勝の木材で

世界を相手に、戦いませんか?

きぐみのつみき KUMINO

DM、お待ちしております。

ご清聴頂き、

誠に有難うございます。

スライドURL

【緩募】土地と資材提供依頼

By takehiro otu

【緩募】土地と資材提供依頼

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