yuki shinofara
MFKESSAIでCTOとSREをメインに、心はGopherとして生きてます。あとは技術顧問など
(MF KESSAI社内発表版)
Spinnakerの導入によって、僕たちは「ポチり忘れ」「ポチる恐怖」「ポチるのめんどくさい」時代を卒業して、全てから解放された。
しかしその時はまだこのあと来るペインには気づいていませんでした。
そう銀の弾丸など存在しない事を改めて気付かされました。
GCPでのGitOps時の流れなどは、Cloud Build を使用した GitOps スタイルの継続的デリバリーこちらを参考にしてください。
ここからは、以下2種類のリポジトリのコードを一部公開します。
簡単に書くとこの様な流れになります。
まずアプリケーションの cloudbuild.yaml からお見せます。
master マージをトリガーに動く前提です。
また途中に出てくるPythonのコードも後述しています。
GitstでApplication Repoのサンプルを公開
cloudbuild.yamlの簡単な説明
Gitstでk8s repoのサンプルを公開
cloudbulild.yamlの簡単な流れ
kubectl kustomize <env> | kubectl apply -f -
By yuki shinofara