2022/10/13
メタバースビーチ
Vol.1
メタバースことはじめ
自己紹介
自己紹介
合同会社アクアビット
を経営しております。
のエバンジェリストです。
長井 祥和(ながい よしかず)
と申します。
IBM賞
佳作
自己紹介
自己紹介
佳作
と外部のSaaS/PaaSを
つなぐ活動をしています
IBM賞
2022/5/26
去年の
自己紹介
I
o
T
っ
ぽ
い
内
容
で
出
展
し
て
い
ま
し
た
自己紹介
自己紹介
2022/6/11
と外部のIoTをつなぐ活動
にも興味を持っています
自己紹介
Oculus Quest 2は買ってまだ2カ月と14日です。
自己紹介
各地の名所・名勝・産物・歴史
を巡る活動も行っています
前説
前説
前説
メタバースがプラットフォームの覇権を握るか
どうかはともかく
VR/ARが今後
作業や交流の場
として広まることは
間違いないでしょう
前説
とVR/ARの組み合わせも
徐々に世に浸透しています
メタバースの可能性
メタバースの
可能性
メタバースの可能性
先日、地域クラウド交流会
in メタバースに参加しました
メタバースの可能性
月面で満点の星の下、
皆で講演を聞く機会を得ました
メタバース(Spatial)上では
全員がミュートでした
交流はZoomにて行われました
理由として
皆(私も含め)がマナーや操作を
分かっていないためと思われます
メタバースの可能性
Horizon Workroomsは
少人数を前提に
設計されています
まずはこちらで
慣れる事を
お勧めします
メタバースの可能性
Horizon Workroomsは、
VRならではの臨場感が魅力的です。
既存のオンラインツールの
平板なUIでは実現できない、
距離感が交流を生む可能性があります。
また、内職しながらの参加がしにくく、
会議に緊張感が生まれます。
kintoneとメタバースの親和性
kintoneとメタバースの親和性
kintoneとメタバースの親和性
は Low/No Code
プラットフォームです。
今後は裾野を広げるとともに
一般ユーザーは
コーディング不要な
方向に進化すると
思われます。
kintoneとメタバースの親和性
はその前提にデータベースの
知識が必要です。
kintoneのシステム構築には
ユーザーとデータ構造を
共有する必要があります
kintoneとメタバースの親和性
は事前設計が不要でデータベ
ースが構築できます
構想の早い段階でメタバース上に
ER図やシーケンス図、機能連携図を
連携すると、ユーザーと
の認識の共有が進みます
kintoneとメタバースの親和性
この時、二次元の紙やPDFではスペースに限りが生じます
ここでメタバースの出番です
スペースを自由に使えるメタバースの利点を生かし
お客様にデータを理解してもらうのです
Excelの行列の二次元から、三次元さらには高次元のデータ連携までを
kintoneとメタバースの親和性
あと考えられるのは工場、物流などのリアルのライン
とkintoneを連携する際です。
3Dモデルを駆使し、データ連携を図示するのです。
遅れているわが国の
DX/UXを諸外国並みの
リテラシーに引き上げる手段に
kintoneとメタバース
の組み合わせは可能性があります。
フォローをお願いします!
合同会社アクアビット
長井 祥和
個人
法人
kintone Café メタバース Vol.1 メタバースことはじめ
By Yoshikazu Nagai
kintone Café メタバース Vol.1 メタバースことはじめ
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