Burning man
砂漠に一週間だけアートの街ができる
Makibee

Burning man
手短に紹介。
アメリカ、
ネバダ州で開催
リノ市から車で約3時間のブラックロック砂漠にて、毎年9月の第一月曜日までの一週間開催。


サバイバルに必要なものは全て持ちこみ

The man burn
約一週間の祝祭のクライマックス
として会場中心に立つシンボルの
「The Man」を土曜夜に燃やす。

壮麗なテンプルも、


巨大な木造彫刻も、
大きなアートインスタレーションや、


アートカーとか、

インタラクティブな作品も、

パフォーマンスも、

殴り合いも、

会場に夜、灯をともすのも、

24時間体制で見廻るレンジャー達も、

すべて参加者によるもの。
No spectator
直訳すれば「傍観者ナシ」
観客などいない・・
全員が当事者であり表現と祝祭の担い手なんだという意識。

Leave no trace



- Radical Inclusion: 誰でも受け入れよう
- Gifting: 見返りを求めず分け与えよう
- Decommodification: 商業主義からの脱却
- Radical self-reliance: 自立心を持とう
- Radical self-expression: 自己表現を極めよう
- Communal effort: 協力すること
- Civic responsibility: 社会的責任を全うしよう
- Leave no trace: 痕跡は残さない
- Participation: 参加しよう
- Immediacy: 直に体験しよう
Event production
バーニングマンの歴史と
参加した時のみどころ
1986年6月
SF、ベイカービーチ
参加者20人
入場料無料
マンの身長約2.4m
2014年9月
ネヴァダ州ブラックロック砂漠
参加者65000人
入場料380ドル
マンの身長約30m


1990年6月
夏至の日、ベイカービーチには500人を超える人が集まり、警察に止められたため、Manを燃やせずに終わる。
9月にブラックロック砂漠にManを
持ち出して燃やす。

1990年〜1996年
- マンの制作:Larry Harvey, Jerry James,
- SFアンダーグラウンド:Cacophony Society
- 砂漠でのアート活動:Desert Siteworks
”マンを燃やすのと、何人か変な事やってる奴がいるだけだったよこの頃は。”
”ルールは2つしかなかった。”
DIYとアナーキーと
アートが入り交じっている
どんなテイストもスタイルもウェルカム
楽しんで、楽しませたもん勝ち。
アート初めてさん、オリジナルなもの、手作りが至上。
ポイント その1

「ちょっと乗ってく?」
1997年〜ちゃんとする
- 運営団体をつくる
- 街のグリッドを決めて交通整理する
- イベントを柵で囲む
- ゴミ拾いを徹底する
The 10 principles がまとまる
- Temple Burnが始まる
- 各地でリージョナルイベントが始まる

Participate!
どこでも10原則
キャンプでもアートプロジェクトでも
行き帰りや準備、アフターパーティでも
常にこの原則にのっとって考えちゃう。
なぜなら・・・
そのほうがおもしろいから!
ポイント その2
2011年〜メインストリーム
- 運営が広報活動をはじめる
- 地元コミュニティとのプログラム
- 海外ネットワークの強化
- NPOステイタスの獲得
- リージョナルイベント、年間60件ほど開催
- 通年で活動する関連団体の増加

Japan Souk
砂漠からはみだす影響力
帰ってから当分ぼんやりしている・・・
どうしたら毎日ああやって暮らせるのか
本気で考えるようになる。
ポイント その3
「イベントの成功がゴールではない。
ゴールはコミュニティ。
作っているのはムーブメント。」

See you in the dust!
Event salon#5
By Maki Oshita
Event salon#5
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