Burning man

砂漠に一週間だけアートの街ができる

Makibee

自己紹介:

2000年にバーニングマン初参加

以来2014年まで12回参加

2007年から日本でRegional contact として東京窓口を担当

japan@burningman.com

Burning man

手短に紹介。

アメリカ、
ネバダ州で開催

リノ市から車で約3時間のブラックロック砂漠にて、毎年9月の第一月曜日までの一週間開催。

サバイバルに必要なものは全て持ちこみ

The man burn

約一週間の祝祭のクライマックス

として会場中心に立つシンボルの
「The Man」を土曜夜に燃やす。

壮麗なテンプルも、

巨大な木造彫刻も、

大きなアートインスタレーションや、

アートカーとか、

インタラクティブな作品も、

パフォーマンスも、

殴り合いも、

会場に夜、灯をともすのも、

24時間体制で見廻るレンジャー達も、

すべて参加者によるもの。

No spectator

直訳すれば「傍観者ナシ」

 

観客などいない・・

全員が当事者であり表現と祝祭の担い手なんだという意識。

Leave no trace

祭りの跡は残さない。

すべてのゴミを持ち帰る。

 

約1ヶ月の清掃を経て、またもとの砂漠に戻す。

 

(←本日も仕上げのごみ拾い)

  1. Radical Inclusion: 誰でも受け入れよう
  2. Gifting: 見返りを求めず分け与えよう
  3. Decommodification: 商業主義からの脱却
  4. Radical self-reliance: 自立心を持とう
  5. Radical self-expression: 自己表現を極めよう
  6. Communal effort: 協力すること
  7. Civic responsibility: 社会的責任を全うしよう
  8. Leave no trace: 痕跡は残さない
  9. Participation: 参加しよう
  10. Immediacy: 直に体験しよう

Event production

バーニングマンの歴史と

参加した時のみどころ

1986年6月

SF、ベイカービーチ
参加者20人

入場料無料

マンの身長約2.4m

2014年9月

ネヴァダ州ブラックロック砂漠

参加者65000人

入場料380ドル

マンの身長約30m

1990年6月

夏至の日、ベイカービーチには500人を超える人が集まり、警察に止められたため、Manを燃やせずに終わる。

 

9月にブラックロック砂漠にManを

持ち出して燃やす。

1990年〜1996年

  • マンの制作:Larry Harvey, Jerry James,
  • SFアンダーグラウンド:Cacophony Society
  • 砂漠でのアート活動:Desert Siteworks

DIYとアナーキーと
アートが入り交じっている

どんなテイストもスタイルもウェルカム

楽しんで、楽しませたもん勝ち。

アート初めてさん、オリジナルなもの、手作りが至上。

ポイント その1

「ちょっと乗ってく?」

1997年〜ちゃんとする

  • 運営団体をつくる
  • 街のグリッドを決めて交通整理する
  • イベントを柵で囲む
  • ゴミ拾いを徹底する

The 10 principles がまとまる

  • Temple Burnが始まる
  • 各地でリージョナルイベントが始まる

Participate!

どこでも10原則

キャンプでもアートプロジェクトでも

行き帰りや準備、アフターパーティでも

常にこの原則にのっとって考えちゃう。

なぜなら・・・

そのほうがおもしろいから!

ポイント その2

2011年〜メインストリーム

  • 運営が広報活動をはじめる
  • 地元コミュニティとのプログラム
  • 海外ネットワークの強化
  • NPOステイタスの獲得
  • リージョナルイベント、年間60件ほど開催
  • 通年で活動する関連団体の増加

Japan Souk

砂漠からはみだす影響力

帰ってから当分ぼんやりしている・・・

どうしたら毎日ああやって暮らせるのか

本気で考えるようになる。

ポイント  その3

「イベントの成功がゴールではない。
ゴールはコミュニティ。

作っているのはムーブメント。」

See you in the dust!

Event salon#5

By Maki Oshita

Event salon#5

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