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2019,04,13

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ドットインストール

HTML

HTMLの基本=タグではさむ

<タグ名></タグ名>

<a>~</a>

<a href="url">~</a>

a アンカー

href エイチレフ

<a href="https://yahoo.com/">Yahoo!へジャンプ!</a>

HTML文書の宣言

<!DOCTYPE html>

html5

htmlタグでコード全体をはさむ

<html>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>

</html>

headにはそのウェブページの情報を書く

<head>~</head>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>
  • 「フォントの読み込み設定」
  • 「検索エンジンやブラウザがそのページを理解するための情報」
  • 「CSSファイルの読み込み設定」
  • アナリティクスのコード

titleタグは検索エンジンやブラウザなどに認識

<title>~</title>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>

検索エンジンに表示されるページのタイトルも、基本的にはtitle内の文字が使われています。

SNSなどのサイトの認識

ここまではブラウザ画面内に表示されない

<meta charset="UTF-8">は日本語設定

画面に表示されるのはbody内のものだけ

<body>~</body>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>

bodyタグ内が表示される

<meta charset="UTF-8">は日本語設定

よく使うタグ

<p>~</p>段落

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>

<h1>記事のタイトル</h1>
<h2>サブタイトル</h2>
<h3>小見出し</h3>

h1〜h6で見出し

ul・ol・liで箇条書き

<ul>~</ul>箇条書きを挟む

<ul>
<li>ひとつめの項目</li>
<li>ふたつめの項目</li>
<li>みっつめの項目</li>
</ul>

<li>~</li>の中に箇条書き文

<ol>
<li>ひとつめの項目</li>
<li>ふたつめの項目</li>
<li>みっつめの項目</li>
</ol>

コメントアウト

<!-- ここからGoogle analitics code -->
<!-- ここからGoogle analitics code END -->

idやclassを書く=タグに管理名をつける

<p id="example">
<h2 class="name">

タグにclassやidを割り振ってつけることで、その管理する部分だけにcssのデザインを適応する

<タグ名 class=”好きな名前”>〜<タグ名>

 <タグ名 id=”好きな名前”>〜<タグ名>

<h1 class="見出し">

<h1 class="1title"> id名とclass名の先頭に数字は使えない

 idとclass

 id:1つのHTML文書内で同じid名を使うことができない 

class:何回でも同じclass名を使うことができる

<h1 id="title">というタグ書いたら、別のタグに<h2 id="title">と同じid名は使えない

<h1 class="title"><h2 class="title"><p class="title">はOK

divとspanは要素

ブロックやまとまりとして考える

span=インライン要素

div=ブロック要素

span=改行なし

div=改行が自動で入る

<div>~</div><span>~</span>はコードにまとまりを作るためのコード

HTMLクイックリファレンス

css

<style>
 body {
  color: gray;
}
</style>
セレクタ {
プロパティ:値 ;
}
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  
</head>

</html>

プロパティと値は波括弧 { } で囲う

プロパティと値はコロン( : )でつなぐ

<style>
 body {
  color: gray;
  font-size: 21px
}
</style>
セレクタ {
プロパティ:値 ;
プロパティ:値
}

セミコロン(;)で区切る

htmlのタグ名で適用先を指定

<p>~</p>
<a>~</a>

<img>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>
<style>
 body {
  color: gray;
  font-size: 21px
}
 p {
  color:orange;
}
</style>

全角スペースは絶対に使わない

コードの間に半角スペースやtab、改行を入れてもOK

 class名で指定

HTMLでは<タグ名 class="class名">

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <link rel="stylesheet" href="test.css">
  <title>CSS練習</title>
</head>
<body>
  <div id="headline">
  <h1>CSS入門</h1>
  <p>これは段落です。</p>
  </div>
  <div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://cuusoolab.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
  </div>
</body>
</html>
<style>
 body {
  color: gray;
  font-size: 21px
}
 .main {
  color: orange;
}
</style>

.class名{〜}のように.ドット(ピリオド)を前につける

複数選択したいときは、タグやclass名、id名を半角コンマ,で区切る

子孫セレクタ

divタグの中のpタグの中のaタグの中にだけデザイン指定

Title Text

div p a{~}

.main p span {
  color:orange;
}
<div class="main">
  <h2>これは見出しです。</h2>
  <p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
  <p>
  <a href="https://saruwakakun.com/">ホームへ</a>
  戻ります。</p>
</div>

プロパティと値

  • font-size
  • em:現在のフォントサイズに対する倍率
  • px:縦のピクセルの大きさで指定

 {font-size: ◯◯px or ◯◯em}

プロパティと値

  • font-size
  • 色名:英語の色名を書く
  • カラーコード:#+6ケタの英数字で書く

 {color: 色名orカラーコード}

コメントアウト

/* この中の文章はCSSに反映されません */

記事を書く前に必ずキーワード選定

キーワード選定

ユーザーはある程度決まった形で検索をする

ユーザーの検索意図を把握する

ユーザーの共通のキーワードを見つける

検索するには理由がある

キーワードは必ず最初に決める

好きなカフェを紹介したいとき

[カフェ おしゃれ][カフェ 景色]などユーザーの検索する理由に沿ったキーワードに設定しておく。

[カフェ コーヒー]は特定のユーザーになります。

キーワード選定方法

  1. 主要キーワードを出す
  2. 主要キーワードの関連キーワードを書き出す
  3. 全ての月間検索ボリューム(imp)を書き出す
  4. 上記をスプレッドシートにまとめる
  5. impが100でシートを分ける
  6. ビッグキーワード・ミドルキーワード・スモールキーワードを選択
  7. 内部リンクの構造を考える

1, 主要キーワードを出す

記事に書くジャンルから主要となるキーワードを出す。

例えば、ブライダルなら「ブライダル」「結婚式」などの主要なキーワードを出す。

2, 主要キーワードの関連キーワードを書き出す

関連キーワード取得ツールを使って書き出す。

「全キーワードリスト」をコピー

関連キーワード取得ツール

月間検索ボリューム

月間検索ボリュームとは

月に何回そのキーワードで検索されているか

例えば、「長崎 ラーメン」というキーワードで月間検索ボリュームが1,000だったら、「長崎 ラーメン」という検索が月に1,000回されているということです。

月間検索ボリュームの調べ方

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キーワードリスト

  • [検索のボリュームと予測のデータを確認する]に打ち込む
  • [過去の指標]をチェック
  • キーワードの月間検索ボリュームが表示されるのでCSVでダウンロード
  • スプレッドシートに保存
  • impが100を基準に分ける(削除しても良い)

キーワード

  • ミドルキーワードとビックキーワードを考える
  • 内部リンクの構造を考える

Google Drive

どのキーワードを、どの順番で使用して、内部リンクを構築するかを考える。

キーワードの種類

  • ロングテールキーワード(imp100〜500)
  • ミドルキーワード(imp500〜3000)
  • ビッグキーワード(imp3000〜)

impが大きいキーワードで記事を書いてもなかなか上位に上がってくることがないので、ロングテール中心

ロングテールキーワード10記事

ミドルキーワードの記事を1つ

効果的な記事数

ミドルキーワード3記事

ビッグキーワードの記事を1つ

キーワード 内部リンク構造

内部リンク構造の考え方

関連性の高いロングテールキーワードを複数もつミドルキーワード

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  • HTML:CSSをワードプレス化する
  • 既存テーマをカスタマイズ
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