takawo
media zombie
2025/09/11
高尾俊介 | @takawo
tkwshnsk@gmail.com
目次
ジェネラティブアーティスト
クリエイティブコーダー
ジェネラティブアート振興財団代表理事
1981年熊本県生まれ、兵庫県神戸市在住。コードを書く行為が持つオルタナティブな創造的価値を探求する活動として、デイリーコーディングを提唱、実践している。代表作として「Generativemasks」、「Flows of Pattern」がある。作品制作と並行して、ジェネラティブアートの教育普及活動に従事している。
自己紹介
自己紹介
高尾のオリジンかもしれない:母のキルト
自己紹介
YCAM Interlab Camp vol.5
写真提供:山口情報芸術センター [YCAM]
活動紹介
ICC キッズ・プログラム 2024
https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2024/icc-kids-program-2024-you-code-world/
写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
活動紹介
CCBT×Shibuya Sakura Stage
写真提供:シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
活動紹介
ジェネラティブアート振興財団
https://generativeart.or.jp/generative-art-award/generative-art-award-winner-2024
活動紹介
たまがわLOOP
https://loop.tamagawa-sc.com/tamagawaloop/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8088967
活動紹介
コードを媒体として用いた、アートとテクノロジーをつなぐ表現の実践
課題や機能解決ではなく表現を目的に行う
探索・反復・発見(+共有)が重要
ジェネラティブアート/ライブコーディング/インタラクティブ作品/Webアプリなど多様な実践が内包
クリエイティブコーディング?
コードの再利用と発展の例
コードの再利用と発展の例
Converted originals to 3D models by Ayumu Nagamatsu
3D Printed Generativemasks(2023)
コードの再利用と発展の例
コードの再利用と発展の例
低解像度のドットや基本図形を対称配置し、“顔”や“キャラクター性”を見出す実験から始まった。
構造は固定しつつ色彩を変化させる仕組みにより、NFTとしてのユニーク性と継続的な発展を実現した。
クリエイティブコーディング?
保育園のこどもたちを見て絵を描く
クリエイティブコーディング?
クリエイティブコーディング?
「大きな壁に絵を飾りたい」をコンピュータ内で実現する
クリエイティブコーディング?
机から花火を打ち上げる
クリエイティブコーディング?
太宰治の「走れメロス」を疾走させる
クリエイティブコーディングの歴史
コンピュータアート
1960年代〜70年代前半、日本でも計算機×表現の試行が活発化。核は1968年。
パイオニア群:川野洋(日本初のコンピュータ画像, 1964)/CTG(プロッタ&インタラクティブ, 1966–)/出原栄一(生成的樹木構造, 1973)。
高コストな大型計算機とアクセス制約:制作できるアーティスト・研究者が限られた
Re-creation of Kawano's Simulated Color Mosaic by ucnv-seika
川野洋の著作・論考に基づいてアルゴリズムを参照
クリエイティブコーディングの歴史
ジョン・マエダによるDesign By Numbers(1999年)
プログラミング未経験のデザイナーやアーティストに向けて「コードで絵を描く」体験を提供すること
「数学や工学」ではなく「表現」を入口にしたプログラミング教育の試み
PCの普及により、より多くの人がコードを用いた表現に参入するきっかけに
クリエイティブコーディングの歴史
Processing / p5.js の登場
どのように始める?
1. 環境の準備
2. 基本:コードに触れる
3. 「小さな遊び」をたくさんやってみる
p5.js Web Editor
参考資料:p5.js 超速入門https://www.dropbox.com/scl/fi/nb020h9u4l70x02l9on7w/p5.js.paper?rlkey=66dsjnmul23tmame7853lzk7y&dl=0
おまけ:コードを改造してみよう
どのように続ける?
4. 他の参考にできる学習リソース
5. 続けるコツ
The Coding Train
p5.js日本語リファレンス
どのように理解していく?
今後のスケジュール
| 回 | タイトル | 日時 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 形・動き・手触り | 10月10日(金)13:30〜15:00 | ・くり返し(ループ)やランダム(ノイズ)を使って形をつくる ・自分の手や身体の動きから模様やパターンをつくる ・身体とアルゴリズムがつながる体験をする |
| 2回目 | 出力メディアの探索 | 10月24日(金)13:30〜15:00 | ・AIを取り入れて、コードを考えたり広げたりしてみる ・生成したコードを実際にある素材と結びつける ・レーザーカッターなど形を出力してみる |
| 3回目 | かたちの個性を共有する:制作と小展示 | 11月7日(金)13:30〜15:00 | ・コードから生まれた表現を「かたち」に出力して 共有可能な作品にする ・作品をみんなに見せて、振り返り感想を共有する |
By takawo