Open Cube
GenArt Workshop

2025/08/11 @たまがわLOOP

高尾俊介 | @takawo

tkwshnsk@gmail.com

高尾 俊介

ジェネラティブアーティスト
クリエイティブコーダー

ジェネラティブアート振興財団代表理事

1981年熊本県生まれ、兵庫県神戸市在住。コードを書く行為が持つオルタナティブな創造的価値を探求する活動として、デイリーコーディングを提唱、実践している。代表作として「Generativemasks」、「Flows of Pattern」がある。作品制作と並行して、ジェネラティブアートの教育普及活動に従事している。

YCAM Interlab Camp vol.5

ホモ・コーデンス—AI時代、人類はどう描くのか(2024)

https://www.ycam.jp/events/2024/interlab-camp-vol5/

写真提供:山口情報芸術センター [YCAM]

ICC キッズ・プログラム 2024

キミ( ).コード( ).セカイ( )(2024)

https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2024/icc-kids-program-2024-you-code-world/

写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

CCBT×Shibuya Sakura Stage

CIVIC CANVAS Vol.1 / Vol.2(2024)

https://ccbt.rekibun.or.jp/events/civic-canvas01

写真提供:シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]

0-作品解説

1-簡易版

2-マッピング版

サンプルコード

  • DiscordにZIPファイルの形式でアップロードしています
  • エディタは何でも構いませんがVS Codeが編集しやすいかも

 

  • 以下の機能拡張を入れるとよい

Light Curving

  • コンセプト

  • オープニングにふさわしい「祝」の雰囲気を表現する

    • 都市の日常に寄り添い、訪れる人々の生活に溶け込む
    • パブリックアートとしてのGenArt街に溶け込みながら、雰囲気を心地よく変化させ、街の象徴を目指す
    • 土地柄の風通しのよさや「人やモノの流れ」を意識して制作
  • 表現・技術

    • プログラム生成による映像をリアルタイムに投影

    • 細やかな脈動から大胆な揺らぎへ、呼吸するような変化

    • キューブの形状・配置を活かした立体的な光の流動

  • 演出の特徴

    • 偶然性を伴いながらも全体の調和を保つ動き

    • 穏やかな風や街のスピード感を反映したアニメーション設計

  • 制作年:2024–2025年

31 sketches

  • コンセプト

    1日ごとに生成され、変化し続けるアート作品

  • カレンダーのように日々異なる表情を見せ、生活のリズムと呼応する

  • 生成的であることの意味を追求し、「動画」との違いを提示する

    • 常に新たに生み出され続ける

    • 瞬間に生まれては消えていく(同じ瞬間は二度と訪れない)

    • システムとしての生成構造を組み込み、その特徴を表現に活かす

  • 表現・制作手法

    • 幾何学図形から抽象・具体的描写まで幅広いモチーフ

    • 描かれていく過程そのものをアニメーションとして見せる

    • 多数のスケッチをシリーズ化し、パッケージとして提示

    • 制作意図

      • 観る人の日常に変化と発見をもたらす

      • 生成アートの特性を日常生活に取り込み、時間感覚を拡張する

  • 制作年:2024–2025年

  • 曜日ごとの表示時間に応じて3-5種類のスケッチをランダムで表示(1_Geometry/index.js)

LEDキューブの技術仕様

  • 3つのLEDキューブ

    • ​2000 x 1440:5面

    • 1536 x 768:5面

    • 672 x 480:4面

  • ​マッピングすることで各面に映像として関与できる

  • (しなくても)3つのキューブでムードを個別に制御できる

  • 中心から左上に描画領域が設定されている点に注意

基本的な制作方針

制作に関して今日、オンラインで柔軟に対応するので気軽に相談してください🙏

01_led_cube_simple

・フルスクリーン版のサンプルコード

02_led_cube_mapping

・LEDキューブへのマッピング版の

サンプルコード

VS Codeでサンプルコードを開く

  • VSCodeを起動
  • メニュー>ファイル>フォルダーを開く
  • サンプルファイルのフォルダを指定

VS CodeでのLive Serverの起動方法

  • 拡張機能「Live Server」をインストール
  • ウィンドウ下部右の「Go Live」を押下で起動(もう一度押すと終了)
  • 保存でリロードなどローカルでコードの開発が効率化できる
  • URL Paramsを用いたcanvasサイズの切替(LEDキューブへの出し分け)ができる
  • 全体でサンプルコードを起動実行できるか確認

コード解説(フルスクリーン版

  • debugModeの設定
  • 3つのCANVAS_SIZESとURLParams
    • キーボード(1〜4キー)で切り替え
  • 図形描画直前に塗り・線を設定する

コード解説(LEDキューブマッピング版

  • 基本システムの解説
    • ​キューブの各面にp5.Graphics(非表示のcanvas要素)を割り当てる
    • 個別のGraphics管理クラスGraphicsLayerについて
  • クラス内のthis.graphicsが描画ターゲット

ハーディングチェックと映像ガイドライン

  • 視覚過敏や光感受性てんかんを引き起こす可能性を検証するチェック

  • 主にテレビや映像配信における安全基準として適用

  • 以下を避ける

  1. 輝度点滅

    • 明暗差の大きな点滅

  2. 赤色点滅

    • 赤系色の急激な点滅

  3. 空間パターン

    • 視野の大きな領域での高コントラストのパターン変化

Open Cube GenArt Workshop

By takawo

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