バーニングマン型の


イベントプロダクションの極意


2013 Burning Man
Global Leadership Conference


「2012年だけで、世界中で約60件

バーニングマン関連のイベントを開催。

オフィシャルでないものを含めるともっと多い。」


「地元コミュニティーでイベントを開催する際、

どうすればそれがスペシャルなもの、

つまりバーニングマンらしくユニークなものになるのか

というノウハウをシェアしましょ」

by $teven Raspa



1.バーニングマンの特徴って


何デショウ?



「誰でも参加できる事?」

「ロケーション」


「傍観禁止! No spectator!!」


「プロジェクトの透明性でわないかと」


「なんでも自己責任っしょ」


「アンチ利益追求〜」



「Some must suck.」


かならず何かすっごいガッカリするよな
作品やサービスとか
事件がおこること。

むしろ、ダメ〜なものがないといけない!



なんでかというと・・・


  • アーティストもボランティアも初心者大歓迎だから
  • 何が良い作品かなんて現場に来るまで分からない
  • 主催者は作品の価値をジャッジしないし?


必要だから!






(真の参加型イベントって、ガチなんだ・・・)



2.バーニングマンのやり方に


ならうメリットって?


「バーニングマン的なイベントプロダクションは、

効率の悪いビジネスモデルです。


でも、コミュニティーの創造という点では

非常に効果的なんです。


ビジネスを作るんじゃなくて、

ムーブメントを作っているので。

(`・ω・´)キリッ




(それってグダグダになるんじゃ?)



「このやり方だと楽しくできる。」

FUN FUN FUN!!!!





「トップダウンで最高のフェスティバルを

作りあげるのではなく、

容れ物を作っているイメージ


運営の透明性(トランスパレンシー)

信頼獲得のキモ。


みんなにとって安全で心地良い環境を作るのと

場をコントロールする事は違うはず。」




「ゴールはイベントじゃなくて

コミュニティー」



3.リージョナルイベントは


バーニングマンの輸入版か?


2007年に初めてリージョナルサミットが
バーニングマンオフィスで開催された日
通り向いには一人でデモに来た
Burnerがこんなツッコミのプラカードを・・・

「バーニングマン、オマエもか。

世界進出する

ウォールマートかっ!」

(゚∀゚)アヒャ アヒャヒャ 


「バーニングマンの運営は

BRC以外でバーニングマンを開催しない


よそから新しいものを輸入してくる事よりも、

それぞれの地域コミュニティを変化させて

いくほうが意味あるし、

おもろいでしょー」


・・・というわけで違います。フランチャイズではありません。


オフィシャルイベント要件

  • 10Principlesにのっとった参加型のアートイベント。
  • 地元コミュニティに根ざしていること。
  • 収支を透明化し、利益は参加者らに還元すること。
  • 消防や保険など法規にのっとった企画であること。(詳細)


イベントのタイプやサイズ、ロケーション
チケット金額を含む開催スタイルに関する制限は

特にナシ!



リージョナルイベントいろいろ


燃やせなかったイベント
森や湖、市街地でのイベント
少ない人数で続けるイベント
アート作品の出展が1つだったイベント


それでもコミュニティ作りは捗るから

柔軟に工夫して!ノウハウも共有しよ!!





「それがオフィシャルであろうとなかろうと、

リージョナルイベントは一心同体の

家族のようなもの。


自分達の行動が、わたし達

コミュニティー全体の印象を

左右するのもお忘れなく〜」


自由には責任が伴うものさぁ。



特集w


ありがちな失敗


反省会あるある


  1. 急いで規模を大きくしすぎ
  2. 運営が仕事抱え込みすぎ
  3. イベントの作り込みすぎ、運営出しゃばりすぎ
  4. 参加者やボランティアとのコミュニケーション欠如
  5. サイトや媒体告知が内輪ウケ
  6. 規模や条件が違うのにバーニングマンをコピー
  7. 記録がないせいで実務サイクルを毎年更新
  8. 「一緒にやる」為に始めた事だというのを忘れるw
                  などなど


バーニングマンの運営
関連団体のメンバー
世界各地のリージョナルイベントの運営
およびリージョナルコンタクト
これら全部ひっくるめた

バーニングマンネットワーク

この中でフラットにナレッジ共有
よくある落とし穴への解決策
アリマス!!→個々の相談はリージョナルコンタクトへ



最後に


そうまでして割と本気で10大原則にのっとった
バーニングマン型のイベントを
作っていく意味ってなんでしょう〜?

いろいろあると思うけど、
その思いを一緒にする人と新しくイベントを作って
ムーブメントを起こしていってくれたら
嬉しいス。

バーニングマン型のイベントプロダクションの極意

By Maki Oshita

バーニングマン型のイベントプロダクションの極意

5月23日バーニングジャパンUst用

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