最先端経営学
知の探索
・自動車生産が米スーパーの仕組みから発想
「押し出す」から「引き取る」へ
・ヤマト運輸が吉野家から着想
牛丼単品勝負→個人の宅配に絞り込む
内容的、地理的、時間的に遠いところから得た知を組み合わせる
ブレストの本質
・個別にアイデアを出して最後に足し合わせる方が効率的
・失敗する二つの理由
1.他者への気兼ね
→やはり気にする、権威ある人がいると特に
2.集団で話すと思考が止まる
→相手の話を聞く必用がある、思考が遮られる
・トランザクティブメモリーと価値基準の共有の役割で非常に重要
・アイデアが出ないことを恐れない
多様性の本質
・デモグラではなくタスク型(教育・職歴・経験)の多様性が重要
・複数次元でのダイバーシティーが、デモグラのマイナス効果を弱める
リーダーシップ
・トランザクティブ・リーダーシップ
→飴と鞭をうまく使うタイプ
1.コンティンジェント・リワード、状況に応じた報酬
2.能動型、介入タイプ
3.受動型、失敗後に対処
・トランスフォーメーショナル・リーダーシップ
→啓蒙するタイプ
⑴ミッションを明確に、⑵事業の将来性や魅力を表現、⑶新しい視点を持ち込む、⑷個別に向き合い成長重視
優れたビジョン
⑴簡潔
⑵明快
⑶ある程度抽象的
⑷チャレンジング
⑸未来志向
⑹ぶれない
・ジャック・ウェルチはビジョンに共鳴する部下のみチャンスを与えた
ビジョンを伝える話法
・イメージ型の言葉→光景や映像が思い浮かぶ言葉
・コンセプト型の言葉→論理的な解釈に訴える言葉
イメージ型がベター
「助ける」→「手を貸す」
「働く」→「汗をかく」
「〜の元」→「〜の根っこ」
内発的動機を高める
新幹線の掃除を「おもてなし」と定義し、制服も素敵に
スタッフの仕事に対するプライドへつながった
起業家の思考パターン
⑴クエスチョニング
現状に常に疑問、What if「もし自分がこれをしたら世の中はどうなるか」
⑵オブザーヴィング
興味を持ったことを徹底的にしつこく観察
⑶エクスペリメンティング
仮説を立てて実験する
⑷アイデア・ネットワーキング
他者の知恵を活用、自分がどう考えるかではなく、まずこの問いを誰と話すべきか
最先端経営学
By n_shimizu
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